レディーファースト の由来は?|具体例14選|うざい勘違いレディーファースト? 

紳士 特徴 レディーファースト 学び

みなさんは レディーファースト をしていますか?

レディーファースト ができる男性 は限られており、女性からの好感度が高い傾向にあります。
しかし、行き過ぎた勘違い レディーファースト は逆効果にも・・・

そこで、この記事では

 

レディーファーストの由来って何なの?

 
 

レディーファーストって例えば?

 
 

ウザがられる勘違いレディーファーストってどんなの?

 


といったことを中心にお伝えしています。

 

 レディーファースト の語源

レディーファースト

 レディーファーストとは、 男性が女性を尊重し優先する という欧米で主流な文化のことです。

 中世の頃、欧米では食べ物や飲み物の中に毒が盛り付けられたり、
部屋に入ると即座に斬りつけられたり撃たれたりするといった大変物騒な世の中でした。

 当時、男性の方が女性よりも身分が高かったため
男性に対するそうした被害を防ぐために、
女性に先に食べさせたり、先に部屋に入らせたりして 女性を盾にしたのが由来 です。

 つまり、昔は今とは真逆で「男性を尊重する」という意味で用いられていて、
時代とともに女性の地位が向上するにつれその意味合いが変化したようです。

 レディーファーストは英語で「Ladies First」で直訳すると「女性からどうぞ」という意味ですが
時代背景とともに、その本当の意味が変化するのは面白いですね。

 

 

 レディーファースト で周りと差を付けるべし!

レディーファースト

 現代では性別による社会的・文化的な性差を無くそうといったジェンダーレスの考えが広まっています。

そのためレディーファーストが性差別であるからやるべきではないといった意見もあります。

しかし、今のレディーファーストの根本は 女性に対する気遣いの気持ち なので
TPOに応じた男性のマナーとして必要最低限身につけておくベきでしょう。

 実際に女性もレディーファーストをされると
「自分が大切にされていて女性扱いしてくれる」ことにキュンとくるそうです。

日本には昔からレディーファーストの文化はないので、当然レディーファーストができる男性は限られています。

だからこそ、レディーファーストを習得すれば 周りのメンズと差をつけることができます。

レディーファストは狙ってそうで恥ずかしいと思うかもしれませんが、
より紳士的な男性になるために、これからご紹介する具体例を実践してみてはいかがでしょうか。

 

 レディーファースト の具体例14選 

レディーファースト

①さりげなく車道側を歩く  

これはレディーファーストのなかでも特に女性がされて嬉しい行動です。
実際に実践しているメンズも多いのではないでしょうか。

ただし、「危ないからこっち歩くネ!」といったあからさまな言動はNG。

 

②ソファ席を譲る

女性を席の奥側・壁側に座るようにエスコートしましょう。
ただし、いつも奥側・壁側というわけではありません。

奥側でなくても景色が綺麗な席であればそちらをエスコートするなど、 TPOに応じましょう。

また、新幹線の二人席などでも女性が窓側になるよう座りましょう。

 

③女性の荷物を持つ

女性の持っている重い荷物や買い物した荷物を男性がサッと持ちましょう。

ただし、一歩間違えると逆効果にもなるので注意が必要です。

次の章にNGな勘違いレディーファーストをご紹介しているので是非チェックしてみてください。

 

④ドアを男性が開けて女性を通す

女性がドアを開けることのないよう先にドアをサッと開けて女性を通しましょう。

重いドアならなおさらですが、自動ドアでも女性を先に通しましょう。

 

⑤階段やエスカレーターでの立ち位置

男性は常に女性を守る立ち位置にいなければなりません。
上りエスカレーター(階段)のときは女性の後ろに立ち、下りエスカレーター(階段)の時は女性の前に立ちましょう。

これには女性が転落したときにしっかりと支えられるようにするといった意図があります。

多くの日本の女性はこの行動の意味を知らず、
レディーファーストされていることに気づかないことが多いですが、
そうした気づかないぐらいの些細な気遣いが大切です。

 

⑥エレベーターでドアを押さえる

エレベーターに乗るときは男性が先に乗り込み、降りるときは女性の後に降りてドアを押さえましょう。

これには女性がドアに挟まれないようにするといった意図があります。

ドアを押さえるのに抵抗がある場合は開ボタンを押して女性を守りましょう。

 

⑦車のドアを開ける

女性が車に乗るときはドアを男性が開けましょう。

女性が車から降りるときもドアを開けるのが好ましいですが、
レディーファーストに慣れていない女性も多いので女性自身が車を開けるて降りることが多いかもしれません。

また、ドアを開けるときの表情にも注意。無表情で開けるのではなく、
笑顔でにっこりとした表情 で開けることがポイントです。

 

⑧椅子を引く

このレディーファーストが賛否両論があります。
やり過ぎといった声も、嬉しいと言った声もあります。
次の章でNGな勘違いレディーファーストをご紹介しています。

 

⑨足元の悪い場面ではそっと手を差しる伸べる

船の乗り降りや、山中・崖など足元の悪いところでは女性が転倒する可能性があります。

特に ヒールなどの歩きづらい靴 を履いているときには積極的に手を差し伸べましょう。

 

⑩レストランなどの予約は男性がする

女性とのデートの場所が決まったら男性が予約を取りましょう。

空いてると思ってお店に行ったら満席で待つはめになった…
なんてことがあったら女性も幻滅してしまいます。

 

⑪入店する際の レディーファースト

男性が、「予約をしている○○(男性の名前)です」と伝える。

そして、 席への案内時は女性が先に、男性は女性の後ろで席に移動します。

高級レストランなどでは、先に案内する方(女性)を上座に案内してくれます。

 

⑪レストランでのオーダーは男性がする

レストランなどで料理が決まったら男性がオーダーをしましょう。

また、この際に 女性のメニューを先にオーダーする ことがポイントです。

ここで店員さんに横柄な態度をとると、今までの積み重ねがすべて水の泡です。
丁寧な接客に対し感謝し敬語で話しましょう。

 

⑫スマートなお会計

女性がお手洗いに行っている間などにお会計をスマートに済ませましょう。
男性が奢る場合は極力お金を女性に見せない心遣いしましょう。

 

⑬女性を見送る

夜遅くに女性が一人で歩くのは危険です。

女性が極力一人で帰らないよう ある程度の所までは見送りましょう。

ただし、過度の見送りはNG。
付き合ってもないのにバスや電車が発車するまで外で待っていたりするのは女性に怖さを与えてしまいます。

 

⑭蓋を取る

ペットボトルのキャップを開けるのは固いので緩めて渡しましょう。

また、女性は ネイルをして爪が長いことが多いので特に缶の蓋は開けにくい ことが多いです。

缶の蓋も男性が率先して開けましょう。

 

 

ウザい勘違い レディーファースト

レディーファースト


レディーファーストはもちろん女性にとって嬉しいことですが、
過剰なエスコートであったりTPOに沿わないレディーファーストは逆にうざがられてしまいます。

ここではそんなNG行為をご紹介していきます。

①女性の荷物を何でもかんでも持つ 

バックであったり、貴重品が入っているような
女性が大切にしている荷物を持ってしまうのはNG行為です。

貴重品を他人に持たせるのは女性にとっても不安に感じますし、
化粧用具のような必要な物をサッと取り出せません。

何でもかんでも持つのは勘違いレディーファーストです。

 

②TPOを間違えた レディーファースト

特に椅子を引くレディーファーストは TPOに応じてするかしないかを判断することが大切です。

高級レストランや、雰囲気の良いお店で椅子を引くのは良いですが、
ガヤガヤした居酒屋やファミレスのような所でも椅子を引くのはNGです。

そうしたレディーファーストはかえって女性に恥ずかしさを与えることになります。

 

③物事の決定を女性に委ねすぎる

気遣ってなんでもかんでも女性に判断を委ねたりすると頼りない印象を与えてしまいます。

また、デートの場所を決めるときに「何でも良いよ、どこでも良いよ。」といった言葉もNGです。

男性がデートの場所をいくつかピックアップしてそのなかから女性の意見を聞いて一緒に決めるなど、
選択肢を提示する ことが重要です。

 

④自分の着ている服を着させる

寒いからといって自分の着ている服を女性に渡すのはNGです。

恋愛ドラマなどでよく見かけますが、
リアルでやると男性は自分に酔っているのが伝わりますし、なによりクサすぎて煙たがられます。

 

⑤女性が求めてないのに何でもかんでも奢りすぎる

ついつい男性はデート代などを奢ってしまいがちです。

それはもちろん女性にとって嬉しいことですが、
女性の中には奢られすぎて申し訳なく感じて割り勘にしてほしいと言う女性もいます。

それでも、気にせず男性が無理に奢ってしまうと女性に 罪悪感や申し訳なさ が残ってしまいます。

なので、女性が本当に割り勘にしてほしそうだったら見栄を張らずちゃんと割り勘にしましょう。

どうしても割り勘が嫌だと感じる方はそのお会計では奢って、
「じゃあ、この後スタバ奢って」 といえば女性の申し訳なさもなくなりますし、スタバに行く機会作りにもなります。

 

 

 レディーファースト のポイント

レディーファースト

①レディーファースト は自然に、サラッと

いかにレディーファーストがサラッとナチュラルにできるかがポイントです。

女性はサラッとナチュラルにエスコートする「 慣れ感 」に男性の余裕さを感じます。

”やってやったぜ感”や”ぎこちなさ”が出てしまうと逆効果です。

 

②レディーファースト の根本は女性を気遣う気持ち

レディーファーストは、女性がしてほしいことを女性が示す前に気付いて行動したり、
女性を大切にする気持ちが根本にあります。

そのため、「 気持ちがあっての行動 」であることを忘れず
レディーファーストだけが一人歩きしないよう気をつけましょう。

 

③常に女性視点で考える

自分が女性ならその行動はされて本当に嬉しいのかどうか、ということを考えることが大切です。

その視点があれば、居酒屋で椅子を引くというような自己満の勘違いレディーファーストはしなくなりますし、
あなたのことを理解している 」という気持ちが女性にヒシヒシと伝わるでしょう。

 

④さりげなさ過ぎて分からないほどの気遣いを

気遣いは女性が見ているときだけではありません。

例えば女性がお手洗いに行っている際に、机が汚れていたらササッと掃除するなども
女性が気持ちよく食事ができることを思った行動です。

そうしたことの積み重ねで「自分のことを思って行動してくれている」ということが女性により一層伝わります。

 

女性の周りにも気遣いを!

レディーファースト


 何しも一緒にいる女性に対する行動だけがレディーファーストではありません。

その女性の周りの人にも優しくすることで、 女性を立たせる ことができます。

どれだけその女性に優しくても店員さんや他の人に横柄な態度をとっていたら百年の恋も冷めます。

 逆に、お店の入退店時に他の人とすれ違った時にも
ドアをその人が通るまで開けておいたりや、その女性の周りの友達にも丁寧に接するなどをすれば女性の顔が立ちます。

 周囲の人から、”態度の悪い男性と一緒にいる女性”よりも、”素敵な男性と一緒にいる女性”
と思われた方が女性としても心地良いですよね。

 

 

 レディーファースト から学べること

レディーファースト

 レディーファーストの基本は気遣いです。

レディーファーストを通して 相手の視点に立って行動する ことを身につけ、
それを女性以外にもそう接することで女性からだけでなく、上司や友達などの周りの人から好かれるでしょう。

 ぜひ、レディーファーストだけが一人歩きしないよう実践しながら、
レディーファーストを通して気遣い上手を目指してみてはいかがでしょうか?




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