【FP3級】 独学 で余裕合格できた勉強法!おすすめのテキストは?

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FP3級を 独学 で合格したい!

 FP3級を 独学 で勉強するとき、どのテキストでどれぐらいの勉強量、そしてどういった勉強法でやればいいのか全く分からなくて不安ですよね。

実際に僕も独学で勉強しようと決意したとき、FP3級がどれぐらい難しいのか分からずなかなか勉強法が定まりませんでした。

ですが、この記事で紹介する実践的な勉強法を参考にすれば
FP3級に効率良く、そして確実に合格することができます!

実際に僕がFP3級を受けて合格できた勉強法なので、
ぜひ参考にしてみて下さい。

 

FP3級 独学 では難しい?

FP 難易度

FP3級は独学でも十分合格できる、比較的難易度の低い試験だと言えるでしょう。
実際に日本FP協会が出している合格率は以下のようになっています。

試験月学科試験実技試験
2023年1月85.25%88.34%
2022年9月80.78%84.44%
2022年5月83.37%90.33%
2022年1月87.01%90.75%

参考元:FP(ファイナンシャルプランナー)3級とは?難易度・合格率など試験内容についてまとめて解説|生涯学習のユーキャン (u-can.co.jp)

いずれも合格率は80~90%で、合格しやすいと言えます。

合格しやすい理由のひとつとして、
FPの勉強内容が日常生活と関わりのある分野であることが挙げられます。

税金や年金、保険、相続、株式などどれも私たちにとって大事なことです。

そのため、社会人の方にとっては馴染みがあり簡単に思えるかもしれません。
一方、大学生や高校生などまだ社会に出ていない方にとっては馴染みがなく多少苦労するかもしれません。

皆がみんな、FP3級は簡単で合格しやすいとは一概には言えないでしょう。

 

FPと簿記はどう違う?

FP 簿記

簿記もFPもともに人気な資格ですが、
FPは保険や税金、年金、株式・債券、金融商品、不動産、相続といった分野の
暗記が中心の試験である一方で、
簿記は会計や経理の分野の記録や計算が中心となる試験です。

FPは社会、簿記は数学に近いと言えるでしょう。

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最強の 独学 勉強法

FP 勉強法

FPの勉強は簡単といわれてはいますが、それでもかなりの分量があります。

試験の項目は、

・「ライフプランニングと資金計画」
・「リスクマネジメント」
・「金融資産運用」
・「タックスプランニング」
・「不動産」
・「相続・事業継承」

と6つの項目からなります。

では、それだけの分量をどういった方法で勉強すればよいのでしょうか。

ここからは、僕が実践して最短かつ確実に合格できた勉強法をお伝えします。

 

≪勉強時間≫

完全にFPの知識(保険や税金などの知識)が全くない人の場合、
最低でも80~100時間程度の勉強時間を確保しましょう。

例えば、2ヶ月で確実に合格したい場合以下のプランが考えられます。

①毎日1~2時間ほどコツコツ勉強する
②土日にそれぞれ6時間半程度勉強する
③平日は30分程度で、土日に5時間程度まとめて勉強する

特に①と③は、計画的勉強を進められるうえ定着率も良いので一番おすすめです

 

≪勉強スケジュール≫

FP 独学 スケジュール

Step.1 テキストを買う

まずはテキストをそろえましょう。

僕は、
みんなが欲しかった!FPの教科書3級
みんなが欲しかった!FPの問題集3級」を使って勉強しました。

初心者にもわかりやすい言葉で説明されており、問題集と教科書がリンクしているので非常に勉強しやすかったです。
実際にこれで合格できたので、これらのテキストを使っておいて間違いないと思います。

 

Step.2 教科書を1周読む(勉強時間目安:40時間)

まずは教科書を読んでFPの全体像をつかみましょう

中には理解しづらい内容であったり、あまり重要でない情報もありますがそれらは問題演習でアウトプットを重ねることで理解が深まったり分別がつくようになるので大丈夫です。

なので、このStep1では読み進めるのがしんどくても我慢して前に進むことが大切です。
個人的にはこのStepが一番しんどかった気がします。

 

Step.3 問題集を1周する(勉強時間目安:30時間)

教科書を読み終えたら今度は問題集に移行しましょう。

一回教科書を読んだだけなので、間違えた問題も多い状態かもしれません。
僕も科目によっては全滅だった分野もあり、ひとり絶望していました。笑

間違えた問題はStep4に向けて印をつけるとともに、その都度教科書に戻って覚え直しましょう。
この際、教科書にもマーカーを引いておくことでStep.7での覚え直しが楽になります。

 

Step.4 問題集の2週目を解く(勉強時間目安:15時間)

Step3で間違えた問題をもう一度解き直しましょう。
2回目でも間違える問題はたくさんあると思いますが、余裕合格できた僕もそんな感じだったので大丈夫です!

 

Step.5 過去問を解く(勉強時間目安:4時間)

次は過去問を解いてみましょう。
問題集の最後の方のページに過去問があるのでそれを解きます。

学科試験、実技試験ともに6割が合格点です。
この段階で半分程度とれていたら本番で合格できる可能性は高いでしょう。
(参考程度に、僕が解いたときはギリギリ6割でした。汗)

実技試験は単に学科試験をより実践的な問題にしただけなので、特に身構える必要はなく特別な対策をする必要もありません。

 

Step.7 教科書などで知識を整理する(勉強時間目安:11時間)

最後の仕上げです。
今まで解いて間違えた問題を正解できるまで解きなおしたり、
教科書でチェックの付いた箇所を中心に知識を整理し頭に入れましょう。

最後の最後でどれだけ詰めれるかがテスト結果に大きく影響しますので、頑張り所です!

 
★自分だけのまとめプリントを作ろう
勉強を進めていくと、自分が何回やっても覚えられないような知識や解き方に出会うと思います。そういったややこしいことを自分で紙などにまとめておくと便利です。また、こうしたまとめプリントを作ることでさらに頭が整理されます。            
↓実際に僕が作っていたまとめプリント  
★写真!!
 
 
 

Step7 試験を受ける

時間には比較的余裕があると思うので、ミスのないよう慎重に解いていきましょう。きっとここまで勉強を頑張れたら合格できているはず!
★合格証書
 
 
 
 

FPは役に立つ?

FP 独学 ポイント

FPの資格は、非常に実践的で役に立ちます。

具体的には、

就職転職キャリアアップ

FP(ファイナンシャルプランナー)としての仕事ができる

マネーリテラシーの向上
(確定申告や保険商品の選択、投資、不動産を検討する際、相続のことや老後の年金等のお金事情など)


特に、
就活を控えている大学生や、転職・キャリアアップを考えている社会人におすすめです。

もちろん、資格取得してから日数が経つと覚えたことは大体忘れてしまいます。
特に細かい数字(例:加給年金の受給要件は厚生年金保険の加入期間が20年以上あることなど)は微塵も覚えてないです。笑

ですが、年金や保険の大まかな構造や、税金の種類などマクロ的な知識はなかなかなかなか忘れにくいです。

もし忘れてしまっても、すぐに思い出せるのでFPの試験を受けることは自分にとってかなりプラスになると思います。

 

FP3級 独学 勉強法まとめ

今回はFP3級に独学で効率的にかつ確実に合格できる勉強法を中心にお伝えしました。地頭の悪い僕でもこの勉強法で余裕合格できたので、みなさんもこのやり方で勉強すれば合格できると思います。

 

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